猫のように暮らせば

2月22日は「猫の日」ということで、猫と暮らしのお話。

 

我が家には2匹の猫がいます。

5年前、姉妹でやってきた「れん」と「らん」。

 

れんはお日様が好きで、時間帯によってお気に入りのお日様スポットに移動しながら眠っています。

 

 

らんはというと、ソファの後ろが定位置なのですが、寒い冬は洗濯乾燥機を回すとその上にある籠のなかでくつろいでいます。

 

 

猫は季節や天候、時間帯によって、いろんなところにいます。

夏は北向きの部屋と押し入れの中が人気です。

そうやって、自分の快適な居場所を見つけるのが上手なのです。

 

最近の家は高気密高断熱が主流で、どこにいても一定の温度を保つことを是としています。

それはそれで否定するつもりはありませんが、工夫して住む楽しさもあるのだと、猫から学ぶこともあります。

 

今は便利さに慣れすぎてしまっていて、お灸を据えるように多少の不便さが必要な時代なのかもしれません。

 

そして、猫のように工夫して暮らすことで「自分らしく」住むことへとつながっていくのではないかと、我が家の猫たちを見ながら考えたのでした。

書いたひと

宇賀神 亮